原作・音楽
COMMENT
僕と息子の小さな物語がこのような、愛が沢山詰まった素晴らしい映画になった事にとても感謝しています。そして、映画を観てお弁当というのは「愛」だという事をあらためて確認しました。井ノ原さんの普段と変わらない演技に微笑んで、LIVEシーンでは自分の楽曲を演奏する姿に胸を強く打たれました。道枝くんの生まれ持った優しい透明感とオーラ、そして自然体な演技力に酔いしれました。 そして、最後に歌う二人の姿に涙し、僕も「いろんなことが上手くいきそう」と、思いました。監督ッ!ナイスキャスティング!スタッフと出演者の皆様!ありがとうございました。
PROFILE
1966年12月6日生まれ、福島県出身。90年に「TOKYO No.1 SOUL SET」を結成し、音楽活動をスタート。今年で結成30周年の節目を迎える。その後バンド活動と並行して、自身のソロユニット「THE ZOOT16」や地元・福島県出身のアーティストやクリエーターで結成した県人バンド「猪苗代湖ズ」を始動。さらには、自身の体験を綴ったエッセイ本の執筆や映画『パパのお弁当は世界一』(17)では俳優デビューにして初主演を務めるなど、表現者として多方面で活躍。
見た目も色鮮やかなお弁当の写真が、SNSで話題となったお弁当エッセイ「461個の弁当は、親父と息子の男の約束。」。ミュージシャンの渡辺俊美が、息子との3年間にわたる怒涛のお弁当作りを通じて気づいた親子の成長や絆を記している。読者からの「料理本で泣いたのは初めて」や「親子の友情が感動的!」と大きな反響を呼んだ、親子の葛藤と絆、そして愛情がたっぷりの感動作。
©2020「461個のおべんとう」製作委員会
COMMENT
僕と息子の小さな物語がこのような、愛が沢山詰まった素晴らしい映画になった事にとても感謝しています。そして、映画を観てお弁当というのは「愛」だという事をあらためて確認しました。井ノ原さんの普段と変わらない演技に微笑んで、LIVEシーンでは自分の楽曲を演奏する姿に胸を強く打たれました。道枝くんの生まれ持った優しい透明感とオーラ、そして自然体な演技力に酔いしれました。
そして、最後に歌う二人の姿に涙し、僕も「いろんなことが上手くいきそう」と、思いました。監督ッ!ナイスキャスティング!スタッフと出演者の皆様!ありがとうございました。